赤坂氷川山車の変遷

番付 現町名 旧町会名 安政2年 文久元年 明治44年 現在
一番 赤坂表一二町会 表傳馬町一丁目 猩々 猩々 猩々 猩々
二番 赤坂表一二町会 表傳馬町二丁目
三番 元赤坂傳馬町町会 裏傳馬町一丁目
四番 元赤坂傳馬町町会 裏傳馬町二丁目 源頼義 花籠 源頼義 源頼義
五番 ――― 裏傳馬町三丁目 鶴ヶ丘 関羽 関羽 ―――
六番
七番
――― 元赤坂町
同代地
武内宿祢 神功皇后 武内宿祢
神功皇后
―――
八番 赤坂見附会 田町一二三丁目 恵比寿 恵比寿 恵比寿 恵比寿
九番 赤坂田町三四五丁目町会 田町四五丁目 弁天 武蔵野 神武天皇 神武天皇
十番
十一番
十二番
赤坂一ツ木町会 一ツ木
魚店
大沢町
源頼朝 源頼朝 源頼朝 源頼朝
十三番 ――― 西大沢町 恵比寿 恵比寿 恵比寿 ―――
十四番 ――― 新町一丁目 諫鼓鶏 諫鼓鶏 諫鼓鶏 ―――
十五番 赤坂新二会 新町二三丁目 武蔵野 翁千年 翁二人立 翁二人立
十六番 赤坂新町五丁目町会 新町四五丁目 日本武尊 日本武尊 日本武尊 日本武尊
*色付けされている山車が、現存する9台です。
*港区教育委員会『赤坂氷川神社 御用祭と氷川山車』より